blog訪問看護ブログ

訪問看護ステーションも見守る大仏

2021-12-09

世田谷事業所のサテライトのご近所には「妙法寺(みょうほうじ)」という寺院があり、そこには「おおくら大仏」がいらっしゃいます。

 

妙法寺は、寛文4年1664年に創建されたそうです。ここにいる大仏様ただ者ではありません。平成6年秋のお彼岸に登場したようですが、大きさが高さ8メートル、重さ8トンあるそうです。光背に四菩薩をはいした久遠実成の本佛お釈迦様を現しているとのことでした。久遠実成の本佛とは、法華経の一番有り難い佛さまのようです。今は、新型コロナウィルス疫病退散祈願でたすきを掛けてくださっている大仏様でした。最近、感染者も落ち着きだし大仏様のおかげでしょうか。

 

また、大仏様は台座に乗っておられ、毎日一回転されています。朝9時から夕方5時までは本堂の方向、夕方5時から翌朝9時までは世田谷通りの方向を向いています。交通安全や世界平和を祈念しているそうです。この話しを耳にした時は、事業所内でも皆驚きの事実でした。利用者様と、時におおくら大仏の話しをすることもあるのですが、毎日一回転されているという話しは、世田谷住人の方でも知らない方も多いです。その話しをすると、皆さん驚かれると同時に笑いの渦ともなります(笑)

 

妙法寺は、しだれ桜が有名でもあります。境内にあるしだれ桜は樹齢75年だそうです。春の夜にはライトアップもされています。そして桜の時期だけ境内では「桜葉もち」が販売されます。西伊豆温泉にある「桜味堂」というお店が出店されています。私も食べたことがありますが、桜葉もちというだけあり餅全体が桜の葉に覆われていて、桜の塩味と餡子の甘味が絶妙な桜餅です。

 

世田谷サテライト開設時の話しですが、開設しサテライト事務所に初出勤すると、ポストに大仏様から飴が届いていました。当時、同僚に「大仏様から飴が届いていました!」と報告したところ大爆笑されたのを思い出します。この飴は「宝珠(ほうじゅ)飴(あめ)」と呼ばれ、おおくら大仏の光明に(大仏様の背にある円形、み佛の慈悲と知恵を表したもの)みたてた飴だそうで、開運ご利益があるらしいです。1回だけポストに入っていたので、貴重な飴だったようです。その飴食べなかったので、今となっては大変残念に思っています。(写真だけ残っていました)

 

ちょうど就業時間中は大仏様は事務所の方向を向いているので、いつも世田谷サテライトは大仏様に見守られていることとなります。大仏様の光明を浴びながら、今日も訪問看護へ行って参ります。

 

無料説明会開催中!ご都合に合わせて参加しやすい説明会を選べます!
ページの先頭へ