2016-04-11
2016年4月10日(日)の読売新聞全国版に、自宅での暮らしを希望されたご本人とご家族への楓の風訪問看護の支援活動が紹介されました。自宅での暮らしを希望された山本さん(仮名)ご本人を中心とする訪問看護師、介護士、医師の連携・信頼体制や、コミュニケーション方法、また、仕事と両立しながら介護をされたお嬢様が感じられた在宅での介護について紹介されております。