楓の風訪問介護の事業内容

20年間に
訪問看護、訪問診療、通所介護の直営36事業所、
フランチャイズ35事業所を運営してきました

楓の風の歴史は通所介護(デイサービス)からスタートしました。
地域初の理学療法士常駐のリハビリ型通所介護施設を設立し、
看護師を常駐させた通所療養への対応も行ってきました。
そして自立支援を念頭に置いた訪問看護と在宅診療所の開設と
共に在宅ホスピス活動を強化し、地域医療機関との強い連携と共に
「最期まで自分らしく、家で生きる社会の実現」に
貢献すべく活動をしています。

通所介護事業 2003年開始 訪問看護事業 2007年開始 訪問看護事業 2007年開始

業界No.1規模の看取り数 実績

毎年300~400件、延べ3000件の在宅看取り実績があり、
看取り特化型訪問看護事業所として認知されています。
またグループの訪問診療を含めると、年間看取り数は800件を超えます。
下の看護協会の調査(平成20年)では『看護師7名以上のステーションで、年間看取り数が20人を超えるステーションは約1割である』と示しています。
楓の風は1ステーション当たり年間20件以上の在宅看取りの実績があり、
全国平均と比べても圧倒的に多いのが分かります。

訪問介護事業所の規模別年間看取り数の状況 楓の風は全国でも僅か4%しかない年間看取り数20件を超える、ターミナルケア特化の訪問看護を17か所運営しています。

看取りは地域社会からの
信頼の証

楓の風は看取り特化の訪問看護ステーションを目指しているわけでは無く、訪問看護のあるべき姿を追求した結果、看取りケアが主軸となっています。看取り数が多いという事は、他の難しいケースや重度対応に長けているというブランド信用力につながり、結果慢性疾患の患者の紹介も多数獲得しています。看取り力(実績)がある事は、それだけ地域の医療機関・居宅に信頼されている証でもあり、訪問看護ステーションを安定的に成長させる為の重要なポイントになります。

教育プログラムの充実

他の訪問看護ステーションを圧倒する看取り数を支えるのが楓の風独自の教育プログラムです。
看護師を1年で在宅看取りのプロフェッショナルに育成する為に、長年の実績と独自の研究をもとに訪問看護の未経験者でも安心の育成プログラムを作成し、実施しています。 看護師そして社会人として基本的な知識・能力を身に着けた上で、自分の頭脳と心を働かせて、創造的なケアを行えるよう専門性を高めていきます。

拠点

拠点

現在、楓の風は神奈川県、東京都を中心に訪問看護ステーション17か所、在宅診療所5か所、デイサービス14か所を直営店で運営しています。その他デイサービスのフランチャイズ提供を35か所に行っています。
他事業所がそばにあるため、お互いに支えあって、より良いケアを持続して提供することが可能になります。

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